1977年から1988年まで(一部のメーカーは2004年まで)に製造販売した小形キッチンユニットに組み込まれた電気こんろに身体や物が接触し、意図せずスイッチが「入」となる可能性がある構造であったため、電気こんろの上や周囲に可燃物が置かれていた場合に、火災事故が多発しました。
1989年以降20年以上に亘り、チラシやポスター、新聞広告等による啓発活動を繰り返し実施し、また1990年以降、つまみが飛び出たタイプのスイッチ操作部を改修する活動を進め、その他関係公的機関・企業・団体への協力要請など様々な取り組みを行ってまいりました。
また、さらに安全対策を加速するために、電気こんろメーカーおよびキッチンユニットメーカーが協力して、2007年6月20日付にて、「小形キッチンユニット用電気こんろ協議会」を設立し、該当各社における100%改修の早期実現を目指して、事故の再発防止の加速のための取り組みを強化しております。
なお、当協議会の加盟会社は、主に従来から上記の取り組みを推進してまいりました社団法人日本電機工業会傘下およびキッチン・バス工業会傘下会社の 11 社でございますが、今後、該当製品の取り扱いがあり、当協議会の目的にご賛同いただける企業様には、当協議会への新規加盟を呼びかけます。 |